2020年3月17日(火)の「マツコの知らない世界」に「しらす」という愛称の名で知られる斎藤光輝さんが登場。
18,000のラーメンを食べミニ丼に行きついた男として紹介されます。
ミニ丼マニアの斎藤光輝さんのwiki風プロフィール、おすすめのミニ丼をまとめています。
マツコさんも結婚相手にしたいと絶賛するミニ丼の世界です!
斎藤光輝(ミニ丼)のwiki風プロフィール
放送をご視聴いただき、
ありがとうございました🍜是非、気になった袋麺を試してみてください❗️
次回、3月17日(火)放送の
ラーメン店のミニ丼の世界🍚&サボテンの世界🌵
お楽しみに#tbs #マツコの知らない世界 pic.twitter.com/hYrJtEhXkN— マツコの知らない世界 (@tbsmatsukosekai) March 10, 2020
●名前:斎藤光輝
●ニックネーム:しらす
●年齢:49歳
●出身地:愛知県安城市
●肩書など:ラーメン界の最高権威「TRYラーメン大賞」の審査員/
背脂ラーメン地位向上委員会会長
ラーメン店食べ歩きのきっかけは土佐っ子ラーメン
斎藤光輝さんがラーメン店を食べ歩くきっかけとなったのは、土佐っ子ラーメンとの出会い。
1990年頃に環七の伝説と言われた「土佐っ子ラーメン」。
※環七…板橋区は東武東上線ときわ台駅と中板橋駅の中間を走るところ。
「土佐っ子」は、ホープ軒本舗が貸していた屋台から出発し独立したお店。
味は豚骨醤油スープからスープにコクを与えるために入れられる背脂。
この土佐っ子ラーメンがきかっけで食べ歩きを27年以上も続けることに。
2014年8月には、47都道府県を制覇。
斎藤さんが運営している「しらすのラーメン日記」ブログは、Yahoo! JAPAN 「ラーメン特集 2007-2008」でラーメンブログ王賞を受賞。
ラーメン業界の最高権威と呼ばれるTRY(講談社)の審査員も務めてられています。
斎藤光輝のおすすめミニ丼【マツコの知らない世界】
家系ラーメン とらきち家@東白楽
ラーメン(麺やわらかめ) 700円+のり 80円
半賄い飯 150円安定したスープの濃度とカエシのバランスに優れた家系ラーメン。
「横浜で美味しい家系が食べたい」という人に安心して推薦できる店です。賄い飯もお忘れなく! pic.twitter.com/tBx2jLcQ1Z— しらす・斉藤光輝 (@srsms) March 14, 2020
ラーメン店を食べあるくことで、斎藤さんはミニ丼のクオリティに驚かされることに。
ミニ丼に力を入れているラーメン店が増える中、スープをかけると激ウマな味に変化!
女性も気軽にラーメン店に行きやすくなった今、人気を勝ち取るためミニ丼を工夫するお店がたくさんあります。
「焼チーズ飯」「タコライス」など無限大に種類がある中、斎藤さんが選んだ究極なおすすめミニ丼をご紹介!
※情報が分かり次第更新します。
斎藤光輝のwiki風プロフ!おすすめミニ丼・マツコの知らない世界:まとめ
今回は「斎藤光輝のwiki風プロフ!おすすめミニ丼・マツコの知らない世界」をご紹介しました。
ラーメン店ならではのミニ丼は、味が合うように調理されているので普通のミニ丼より美味しさ倍増なはずですね。
斎藤光輝さんが18,000店も食べ歩きしたおすすめのミニ丼は味に間違いがなさそうです!