斉田英子は斉田季実治の結婚相手！嫁との馴れ初めや経歴も調査

斉田季実治（さいたきみはる）さんはイケメンで注目を集めるNHKで気象予報士。

マツコ・デラックスさんも絶賛したメガネイケメンですが、斉田季実治さんの結婚相手の妻は斉田英子さん。

斉田季実治さんを虜にした斉田英子さんや子どもさんについても調べてみました。

Contents

【顔画像】斉田季実治の結婚相手・斉田英子（嫁・妻）が美人

斉田季実治さんの妻は、斉田英子さんです。

●名前：斉田英子（さいたえいこ）
●生年月日：1974年
●出身地：長崎県長崎市
●居住地：東京都

めちゃくちゃ美人で知的な感じが表情からも伝わりますね！

お子さんは3人いて、9歳(小4)、7歳(小1)、1歳の男の子の子育てをされています。

2019年4月：中央大学法学部兼任講師
2005～2016年：熊本県立大学環境共生学部准教授
2016年4月：長男の小学校入学で東京へ移動
2016年4～2017年3月：東京大学大学院
2017年4月～2019年3月：明治学院大学の研究員

専門は都市居住政策、まちづくりで１対１のコーチングもされています。

研究では、共働き世帯の増加・単身世帯増加による地域共助・生活支援・居住政策などを研究。

他にも、様々な活動で活躍されていて3人のママなのに尊敬します！

・デンマーク地域研究（ライフワーク）
・日本プロコーチ認定評議会
・アソシエートコーチ
・国家資格キャリアコンサルタント
・博士（学術）
・㈱ヒンメル・コンサルティング

男の子3人って元気だし本当に手が掛かりますよね。

お子さん3人とも斉田季実さんに似てイケメンです！

https://www.instagram.com/p/B1lu06xnDwE/

斉田季実治さんと妻の斉田英子さんの出会いは、熊本のようです。

一番年上の長男が9歳で、第1子が生まれたのが2011年ごろ。

妊娠期間を考えると2010年頃に妊娠されているので、結婚は2008～2009年前後だと思われます。

経歴で触れたように、斉田英子さんは2005～2016年に熊本県立大学で環境共生学部准教授をされている時期です。

馴れ初めは分かりませんが、大学の研究機関と気象キャスターならお天気関係で紹介や仕事での交流も考えられます。

夫の斉田季実治さんは、一度2006年に故郷の熊本県に帰ってNHK熊本放送局の気象キャスターを3年半務めています。

ということは、2006年から2010年の間にお二人は出会って結婚という流れが自然です。

結婚後の2010年に、斉田季実治さんは東京の気象キャスターオーディションに合格しています。

2016年4月には長男の小学校入学で東京へ移動されていますので、2010年～2016年の6年間は遠距離だったということですね。

●名前：斉田季実治
●生年月日：1975年10月3日
●出身地：熊本県
●血液型：B型
●出身高校：熊本県立済々黌高等学校
●出身大学：北海道大学水産学部
●趣味：ラグビー

2006年から3年半、NHK熊本放送局の気象キャスター。

2010年に東京の気象キャスターオーディションに合格し、平日夜間のNHKの報道番組を担当中。

（2016年からNHK「ニュースウオッチ９」を担当。）

NPO法人気象キャスターネットワーク会員。

夫と立ち上げた気象・防災関連のコンサルティングなどを行う株式会社ヒンメル・コンサルティング代表でもあります。

今回は「【斉田季実治の結婚相手】嫁は斉田英子で子どもは？【画像】」についてご紹介しました。

熊本で気象キャスターをしていた時期に斉田季実さんと斉田英子さんが出会って結婚。

3人のお子さんを育てながら、夫婦2人で立ち上げた会社も経営されているという凄腕の奥さんですね。

同じニュースウォッチ9でスポーツキャスターを務める田所拓也さんの記事はこちら↓